人生良くなるお墓の法則

お墓参り

今日は、絶対に!知っておいた方が良い!

絶対に!やっておく必要がある!

お墓参り
のお話です。
お墓参り、それは、先祖を敬い祀ること。(これは日本に限らず、世界共通)
これは、自分を大切にしてもらうこと、そして次世代の子孫を育てていくことにつながります。
お墓には
✔️家族で参る(できるだけ)
✔️感謝と報告を伝える
ご先祖は、「喋らないだけで、そこにいる」んです。
根がなくて、幹が繁る、道理はない。
つまり、先祖(根)がなくて、自分、子孫(幹)が反映する道理はないんです。
「花開く」人や家は先祖を大事にしている。
今、自分に命があって、幸せに生きられているのは、100%親・ご先祖様のお陰様。
ここを不義理にして、現実世界がうまくいく、訳がないんです。
自分の身内すら大事にできない人に、外の人を大切にできる訳がないんです。できたとしても、絶対に続かないんです。
幸福を招く、第一要因が、一番身近な先祖を大切にすることなんです。
そして、お墓というのは「最後の肉体」といわれています。
人は、肉体(五体)と精神(五感)が合わさっているもの。
人が亡くなると、肉体は骨になり、肉体の気がお墓に入る。そして精神の気が天に行く。そして、見えないけれど、肉体と精神は繋がっているんです。
精神とは魂。亡くなった後も、見えないだけで、そこに存在している。
魂というのは、肉体があることで、落ち着く🟰安定する。
つまり、亡くなった後は、お墓があることで、魂が安定するのです。
つまり、お墓参りをすることで、肉体と精神(魂)がつながり、その方との接点が持てるのです。
なので、お墓がないというのは、肉体と精神が結びつくところがなく、フワフワしている状態になります。これが本質。
お墓参りにいく大事な日
お正月、お盆、お彼岸(春分、秋分)、最低4回/年
成功者は毎月参って、ご先祖への感謝を伝えています。
心行一致
心で想っているなら、行う。大事に想っているなら、参る。
ぜひ、お墓参りに、行きましょう!そして、感謝の気持ちを伝え、今こうして生きられていること、報告にいきましょう。
私も、行きます☺️☺️🙏

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